サブ麻酔器の刷新
この度、処置室やCT検査で使用する麻酔器を刷新しました。これまで、歯科処置やCT検査では手術室の麻酔設備に比較すると性能が制限されたシンプルな麻酔器を使用せざるを得ない状況でした。しかしながら近年では高齢の動物の歯科処置も多いことから、手術室と遜色ない呼吸管理が可能な全身麻酔器を導入しました。高性能な麻酔器は麻酔下の動物が弱々しく息をするのにタイミングを合わせて呼吸補助したり、呼吸数が足りない時だけ呼吸補助をしたりなどの様々なモードが使用できます。また、CT検査の際に息を吸ったまま呼吸を止めることが可能で、より鮮明な診断価値の高い画像を得るための一助になることを期待しています。

